2018年~2010年に発生した高島オバケ(=蜃気楼)観測からわかったこと(3) --規模別
グラフ右上のボタンをダブルクリックするとその項目だけのデータが表示されます。また、クリックごとに各項目がOFF・ONされます。
X軸:風速 Y軸:温度差 原則、円の大きさが蜃気楼規模(大中小)を表します。 発生月区分グラフ 対象(方向)別グラフ
データ値がダブらない場合のみ、プロット上にマウスポインターを乗せるとツールチップ(=バルーン、情報ヒント)が表示されます。
■大規模蜃気楼が発生するときは、ほぼ風速2.5m/秒以下、気温差8度以上である。